コロナ禍にまけない、誰もが安心して 暮らせるまち

  • 介護する人を支える「ケアラー支援条例」をつくります
  • 医療と福祉の連携で、最期までその人らしく過ごせるしくみをつくります
  • コロナ禍での居住支援・就学支援・給付型所得補償で命と暮しを守ります
  • ジェンダー平等の視点で、貧困・DV・産後うつなど女性問題解決に取り組みます
  • 交通不便地域を解消するため、コミュニティタクシーなどの移動手段を確保します
  • 地域の課題を解決するために、みんなで運営する働き方「ワーカーズ」を広めます

子どもの権利が守られ、子ども・若者の笑顔が輝くまち

  • 「子どもの権利条例」を制定し、虐待・いじめを防止、学習支援・居場所づくりをすすめます
  • 子どもがのびのびと遊べる「プレーパーク」をつくり、子どもの遊びを保障します
  • 私もあなたも大切!年齢に応じた命と性の教育をすすめます
  • 化学物質の子ども基準を守り、アレルギー対策に取り組みます
  • 中学校の部活動では、現状に合った指導者制度をつくります

食べることは生きること 食の安全が守られるまち

  • 保育所や学校給食食材に遺伝子組み換え操作(ゲノム食品を含む)食品は使用しません
  • 消費者・生産者が協力して都市農業を守り、学校給食に地元野菜の利用を増やします
  • 給食食材のトレーサビリティを行います

STOP!地球温暖化 次世代につなぐ環境のまち

  • 脱原発をすすめ、再生可能エネルギーの地産地消をすすめます
  • 遠くのダムより足元の水源・地下水を守るため地下水・湧水保全条例を制定します 
  • 1、4-ジオキサン・PFASの汚染物質をなくすため、東京都への要請を続けます 
  • ゴミ減量のための拡大生産者責任を求めます
  • 化学物質過敏症(香害など)や電磁波過敏症への理解を進めます。化学物質の子ども基準を守ります
  • 生物多様性の重要性の発信として、ツバメの巣の調査をします

支え合う減災のまち

  • 公共施設や空き家の活用で地域の多世代交流の場をつくり、多様な地域のコミュニティをつくります
  • 防災に関する情報を学ぶ機会をつくるとともに、女性の防災リーダーを増やします
  • 地域防災計画を見直し、感染症対策についても整えます

大事なことは市民がきめる 市民自治のまち

  • (仮称)市民自治条例を制定し、市民参画をすすめます
  • 女性の参画の機会を増やし、女性の参画比率を50%にします
  • 立川市民科でシチズンシップ教育をすすめます

差別や分断のない平和を発信するまち

  • 多様な民族・文化・SOGIの理解を深め対話の場をつくります
  • 平和憲法を活かし、戦争のない社会をめざします
  • 憲法カフェや国民投票の学習会を開催します