防災カフェ&ひとり親サポート

「生活クラブ運動グループ」立川地域協議会が定期的に開催している「防災カフェ」を9日午前、行いました。会場は、前回に引き続き立川市幸町のカフェ「イロノハ」 さん。お天気も良く、店内は暑いくらいでした。
今回は、地域ごとの避難所マニュアルを比較して課題点を話し合ったり、災害でトイレの水が流せなくなった場合のシミュレーションを実際にやってみた方から体験談を伺ったり。
災害時「簡易トイレ」の代わりに使えるという「猫砂」や犬用トイレシートと、ペットボトルの水を使った〝実験〟も目の前でやっていただき、猫砂や犬用トイレシートの利用でどれだけゴミの量が増えるかなども実感することができました。
今回の能登半島地震でも、トイレ問題はいまだに深刻です。マンション居住者にとっても特にそうですが、災害時のトイレ問題はもっと真剣に考えなければならないと痛感しました。
午後は自立援助サービスを提供しているNPO法人「たすけあいワーカーズパステル」の事務所で、立川地域協議会の会議に出席。パステルの方からは、「ひとり親になり、早朝出勤の時に子どもの世話ができず困っている」との相談があった、という報告がありました。
小さなお子さんのいるご家庭など、仕事と家族のお世話との両立で困っているひとり親の方は、たくさんいらっしゃるのではないかと思います。今後、当事者の方から直接お話を聞くなどして、支援する態勢を拡充していけないか、検討していければと思います。